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牧場に対し激しい情熱を注いでおり、学校にいる間も常に家畜たちのことを考えているため「牧場オタク」というあだ名がついたほど。
レオ君
酪農一家の長男/鳥小屋/牧場横の一軒家
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すぐ下の弟が人間ではないということにうすうす感づいてはいるが特に気にしてない。
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旧家のお嬢様。
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町の皆が大好きで、一緒に住んでいる両親や邸の使用人とも本当に仲が良い。
ルリちゃん
お嬢様/公園/公園近くにあるお屋敷
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趣味はフルートで、休日はよく公園で腕前を披露している。 そのため、町の子供たちとも仲が良く皆のお姉さん的存在。
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ちょっと天然で時々道に迷ってるのを子供たちに救出される。
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絵本作家で、あちらこちらを流れてポルカーナにたどり着き、メルヘンな雰囲気が気に入って、住み着いた。
レイ君
絵本作家/自宅/黄色い壁の一軒家
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メイ君の双子のお兄ちゃん。
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黄色いお家に、メイ君と一緒に暮らしている。
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小説やエッセイを手掛ける作家のお姉さん。 作品の評判はいいものの、一つ作品を仕上げてはどこかへ行ってしまう放浪癖があるため編集さんを毎回泣かせてしまっている。
ルベルさん
作家/図書館/
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今回もふらふら放浪していたらポルカーナにたどり着いた。 同じく作家のゆずちゃんと意見交換したりしている姿がたびたび見られる。 今はポルカーナをモデルにした作品を作ろうと考えているらしい。
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生まれつき目の見えない魔法使い。
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誰にでも様付けするほどていねいな言葉遣い、見た目が中世的で華奢なのもあってかよく間違われるがれっきとした男性。
ルストさん
盲目の魔法使い/花広場/
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精霊の声を聞くことにたけており、その声に導かれるまま旅をしていてポルカーナにたどり着いた。
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花広場の付近は快い精霊が多くて居心地がいいらしく、最近はここでよくひなたぼっこをしている。
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声で他人を判断しているため似た声の人はたまに間違えてしまうのが悩み。