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川に生息していたら、人間様にパンツを頂いたかっぱ。
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いつも水辺にいるので、気が付いたらノワールさんやまいこちゃん、かなた君と仲良くなっていた。
かっぱぶりーふ君
河童/ボート乗り場付近/
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商店街の案内所で働くお姉さん。
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町の事なら何でも知っていて、聞けば何でも教えてくれる。
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職業柄、出会った旅人さんや観光客、冒険者さんや商人さんと、いろんな世界や国の人と
アドバイザー/案内所/フラワーガーデン107号室
かえでさん
知り合いで、長期休暇になると、友人を訪ねる旅に出ているらしい。
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最近取り扱うようになった、ポルカーナの風景を収めたポストカードは、ヒット商品の兆しを見せている
管理人/アパート「フラワーガーデン」付近/フラワーガーデン106号室
一彦さん
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凄くまじめな性格で責任感もあり慕われていたが、60も越えたのでと長年務めた会社を惜しまれつつ退職。
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夢の国が大好きで終の棲家をポルカーナに決めた。しかし郷里に妻子を残しており、たまにふらっと帰って覗いてみてはかわいい孫に「じぃじだよ~」と会いに行く。
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根っからの鉄道好きなので唯一の不満はポルカーナに電車が無いこと。いつか駅ができたら一日中居る予定。
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真面目で、普段はとても冷静で物腰も柔らかいけれど、奥さんに告白する時と息子が生まれた時はとてもてんぱった。
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奥さん大好きでお花屋さんに婿入りした人。
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結婚してから必死に料理や家事を覚えた。
カトスさん
役場職員/自宅/花屋さん二階の自宅
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奥さんに告白する時に、お花屋さんで花束を買って、それを奥さんに渡しながら告白しようとして、緊張のあまり花束を受け取りながら「おいくらですか」を「お姉さんはおいくらですか」とか言っちゃった。 そして、自分の発言に気付いてさらに慌ててあわあわした結果、告白すっ飛ばして「結婚してください!」とか言ってドツボに嵌ったけれど、お姉さんに受け入れられてハッピーエンド。
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実はこの時、巡回でたまたまお店に入ったオマリーさんが居たけれど、オマリーさんがとっさに物陰に隠れたので二人とも気づいてない。このことは、オマリーさんの「ポルカーナ三大衝撃事件」の一つとなっている。
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パン屋「チロル」の店主の奥さん。
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ご主人と一緒にお店を切り盛りしている。
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店頭に立ち接客をこなしていて、常連のお客さんとは、もうすっかり仲良し。
カスミさん
パン屋さんの店員/パン屋「チロル」/クローラ203号室