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ゆずちゃんは、ファンタジー小説家。
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ネタを探しつつ、編集さんから逃げていたらこの町に辿り着いた。
ゆずちゃん
小説家/図書館/クローラ205号室
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メルヘンな雰囲気と、優しい街の皆様との生活の中で、どんどんネタが降ってくるようになったので永住を決めた。
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ほとんどの時間を、猫カフェや図書館で過ごしている。
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極夜の町からやってきた女の子。
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着物や花火などに興味があり、ある猛吹雪の夜に家出してきた。何日か猛吹雪の中歩いて、ポルカーナにたどり着いた。
陸華ちゃん
家出っ子?/見晴台の下付近/コーラルガーデンの1室
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太陽にあたることがほぼなかったため、日向にいるとうとうとしちゃうことがある。
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今着てる和服を、自分で作るぐらいには手先が器用。
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実は、元の町ではいい所のお嬢様で、家出してきたため捜索届が出ているため偽名を使っている。
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とある世界の魔王様、勇者に敗北した際に慣れない転移魔法を使ったら暴発してポルカーナに飛んできてしまった。
ユンヌさん
魔王/ハート池の周り/
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男らしく大柄で威勢もいいが民思いの良い魔王様として臣下からは絶大な支持を集めていたとは本人の弁。
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ポルカーナの平和な世界観に若干戸惑ってはいるが住民さんに受け入れてもらえたので恩義には応えようと日々悪人はいないかうろうろとパトロールしている。
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勇者との戦いで角を一本切られてしまったのがコンプレックス。
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