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隠しているネザーゲートの洞窟に町の人が入らないようにこっそり見守っている。
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普段は洞窟近くの路地でタロット占いをしている。
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ハ ルゲンダル君と兄妹。
ぽめこちゃん
占い師/ネザーゲート付近/鍛冶屋近くの白樺の家

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農家の青年で、純朴で働き者。
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八百九にお野菜を届けた後、向かいのチロルで甘いパンを買うのが毎日の楽しみ。
ポーリ君
農家の青年/八百屋付近/

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学校の先生、担当は家庭科。
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ぼーっとしているが手先は器用で裁縫、料理なんでもござれ。
ベルさん
家庭科の先生/学校の家庭科室/
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普通の人には見えないものが見えているようで、たまに何もない空間に向かって話しかけている姿が目撃されている。
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生者と死者の区別が出来ておらず、アイリスちゃんが幽霊だと気づいていない。

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花の広場で花が大切に育てられているうちに生まれた花の精。
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花のお世話をしている住民の皆様をママと慕う。男性でもママ。
フロラリアちゃん
花の精/花広場/
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他の妖精仲間はお姉ちゃん。男性でもお姉ちゃん。
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生まれたばかりなので物知らず。
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駅に人間になった妖精がいると聞いて、あいに行きたいと思っているが、怖いので広場から離れられない。

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リューガの三番目の兄でエンジニアをしているお兄さん。
真面目でしっかり者だが責任感が強すぎてやや頑固。
フルーレさん
エンジニア/銭湯内/
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大きなものから小さなものまで大体なんでも直せる技術の持ち主なのであちこちでひっぱりだこ。
兄妹仲は良好で、唯一の女兄妹であるリューガは面と向かって言えないが可愛がりたくて仕方ない。
最近は温泉にハマっていて、暇な時は銭湯に入り浸っている。

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人間として生きることを選んだ薔薇の精。
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薔薇が枯れて花となって芽吹くたび生まれ変わったので年齢は不明。
薔薇の魔女さん
薔薇の精/ポルカーナ駅/
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見た目は20代後半。
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元々は駅となった大木のそばに生える薔薇だった。大木に恋をしていたが、朽ちて駅として生まれ変わったのを見て、自分も人間のそばで生きようと決意して人間となった。
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人間としての名前はまだないが、風貌から薔薇の魔女として呼ばれるようになった。